掲示板にも書いたけれど、ちびちびと新しい戯曲書いてます。
「夕方の限界」の前に皆に見せてほぼ満場一致で却下された、田舎とエスパーと原発のお話を書き上げたいのだけれど、一度中断していたら自分で作った設定とかプロットをほとんど忘れてしまい、メモも行方不明で全く進まなくなったので、思い出すまでまた寝かせておくことにして、別な新しいのを書いてます。
夏の6畳間のとても地味なお話です。
エスパーのお話面白いと思ったんだけどなあ、結構気に入っていて。今となってはどう締めるつもりだったのかさえも忘れてしまいました。たしか結構いいラストだった気がするのに、思い出せない。気のせいかしら。