2017-08-24 寿司の日 僕の東京日記、稽古。 今日も午後から鶴瀬へ。 ここまでゴリゴリの会話劇の中に入るのは高校生ぶりなのではなかろうか。でも、やってみると、そんな区分など意味がないのだ、とわかる。 羽衣も、この作品も、根本的に求められているのはきっと同じことだ。違うかもしれないけれど、難しく考え過ぎれば迷路に入るので、シンプルに考えられるところはそれでよし。ただ、そうもいかない部分もある。そこは、考えればいい。 越谷で立ち食い寿司を食べて帰る。