2007-02-14 読み終わる 川上弘美「真鶴」をようやく読み終える。 恐ろしいような恐ろしくないような、その両方であって、それとはぜんぜん違うよく分からないものもたくさんあって、良かった。いろんな気分が湧く。 来週までに考えるべきことができたので、考えてみて、少しやってみる。全く駄目で、心配になる。浮かばないし湧いてこない。