8月始まりの日
休日。
ものすごい暑さ。
家事をする。家で何かやっている分には汗だくになりつつも大丈夫だが、日があるうちに外に用事を済ませに行くと、気を失いそうになるくらいの日差し。
洗ったリュックサックもすぐ乾いていた。
夏、すごい。
あまり長く歩けないので一度帰宅して、夕方になってからまた外出。
さまざま終えて、ラジオで野球中継を聞きながら帰宅。ここにきてセパ共に首位が一気に落ちてきてすごく面白くなってきた。
Tシャツが足りない。
寝る。それはそれで汗だく。
8月始まりの日
休日。
ものすごい暑さ。
家事をする。家で何かやっている分には汗だくになりつつも大丈夫だが、日があるうちに外に用事を済ませに行くと、気を失いそうになるくらいの日差し。
夏、すごい。
あまり長く歩けないので一度帰宅して、夕方になってからまた外出。
さまざま終えて、帰宅。
Tシャツが足りない。
寝る。それはそれで汗だく。
七月末の日
仕事。
梅雨が明けてから、どんどん暑くなる。
また汗だく。
終えて、横浜へ。
友達と飲む。刺身うまい。
最近はくたびれてしまうことが多くてほとんどないのだけれど、久しぶりに二軒目まで行く。
楽しい気持ちで帰宅。
さっと風呂。寝る。
大学演劇の日
仕事。
昼過ぎまで。猛烈な暑さ。汗だく。
着替えて、池袋へ。
あまり面識のない若い演劇の方に、見てもらいたいとSNSで連絡をいただいたので、観劇に。
高橋は高校演劇は割と繋がりがあるが、大学演劇は関わりが薄いのでうれしい。
シアターグリーン学生演劇祭vol.13・オムニバス公演 TRAIN A(@シアターグリーンBASE TEATER)
テアトロ❇︎ネネム「あるひとつの告白について」
ぺぺぺの会「夢の旧作」
短編二本立て。どちらも何の前知識もなく見る。
作風が対極の二本。
ネネムは、高橋が知っている、昔からの学生劇団らしさをその場で踏んでいるように感じた。
帰宅後にパンフレットで、作演出が成井豊さんの息子だと知るが、自分の中で答え合わせのようになって納得。観劇中に何度もキャラメルボックスを感じていた。
これを現在、真っ直ぐにつくれるのは強みでもあるのかなあと思う。
ぺぺぺの会は、攻撃的。
タイトル「夢の旧作」という言葉遊びに、始まる前はちょっと不安になったが、杞憂。
かなり攻めながら、今自分たちがやりたいことをしているのだろうけれど、お客さんを完全に置き去りにはしない。前説の丁寧さ。本番中(観劇中のスマホの使用は前説で禁止されずむしろ奨励された)に更新されるツイッターでされる作品解説。スライドで長めに投影される言葉の強さ。
面白かったし刺激的だった。
ほかにどんな作品を作っているのだろう。また観たいと思った。
ストイックに、全員が同じ方向を間違いなく向いてつくっていた。
二本合わせて面白かったな。お誘いいただき感謝。
外に出ると夕方。ビールを飲みながら明治通りを新宿まで歩く。
さらに汗だく。
新宿。
羽衣の皆と、久しぶりの方を交えてお酒。
ご飯うまし。韓国料理。楽しい。
四ツ谷まで歩いて電車。
帰宅。
充実した一日。
リーディングを見る日
仕事。
低気圧は大きな被害を出さずに去ったようで一安心。
だが、猛烈に暑い。
早めに終わったので吉祥寺へ。
舞台を見る。
「同時代劇作家 ワークショッププログラムvol.2 リーディング公演」(@吉祥寺シアター)。
ウンゲツィーファの本橋龍さんと、キリグスの山内晶さんが、それぞれの作演出で、公募で選ばれた出演者たちと、3日×3時間の稽古でリーディング作品を作るという企画。
の、最終的な作品の発表。
どちらも作品を見るの初めてな演出家で、俳優に知り合いがいるわけでもなく、フラットな気持ちで楽しく見た。
飽きる自由も、勝手な解釈も自由な楽しさ。
短時間で作るための工夫と知恵がいっぱいで面白かった。
終えて、電車で錦糸町へ。
ごはん。呑めるとんこつラーメンのお店で小一時間。
少し歩く。汗だく。
電車。帰宅。
風呂。寝る