稽古初めの日
仕事。
夕方から稽古へ。
羽衣本公演「ピロートーキングブルース」、稽古。
いつもより開始が早い。まずは皆で体づくりから。
今回は劇団員のみの公演なので、全員で底上げをするのがまず大切。
ランニング、ストレッチ、筋トレ、そして瞬間光年の宇宙ダンス。
みっちり、体が痛い。
ひとつずつ、あと3ヶ月。体から変えていく。
帰宅。湯船に浸かる。
気を失うように寝た。
衣替えの日
仕事。
夕方に終えて、帰宅。
四月頭にやろうと思っていた衣替えをやる。
羽衣メルマガ編集作業。
羽衣メルマガも、近い将来これからの新しい形を考えたい。いろいろ練ったまま放置していたものを、坂田さんと相談してどうにかしたい。
終えて、資料動画を見て、寝る。
明日は稽古だ。さあ。稽古だ。
稽古になる日
仕事。
夜から羽衣、四国学院ライブ稽古へ。
高橋、昨日まで参加しない予定だったのだけれど、急遽同行することになる。
昨日までの稽古で決まったことを岡本さんたちに聞き、稽古。
ちょっと皆が香川に行っている間に和歌山アドベンチャーワールドにパンダを見に行こうかと思っていたのだけれど、またの機会にすることになった。
終えて、帰宅。
さっと寝る。
明後日からはいよいよ「ピロートーキングブルース」に向けての稽古が始まる。
盛り上げていきたい。
観劇と歩きと買い物の日
休日。
昼前に起きて、出かける。王子へ。
観劇。
ひとりぼっちのみんな「宴もたけなわ」(@花まる学習会 王子小劇場)。
初見の劇団。澤田くん客演。
互いには多分見たことないと思うけれど、葛生大雅くんが主宰をする男しか出ない劇団「巨乳の彼女を創る」と対応しつつ対になっているように感じた。男と女。どちらも人間。
賢そうだけど馬鹿馬鹿しいこと。馬鹿馬鹿しくて馬鹿馬鹿しいこと。
澤田くん、存在が作品を引き締めていた。
見終えて、秋葉原へ。買い物。と、好きなラーメン屋さんに行きたかったが、昼夜間の休憩時間。
そのまま歩いて御徒町と上野へ。買い物。
をして、さらに徒歩で浅草へ。晴れたあたたかな日曜日で人が多い。
安くてほどよく好きなラーメンを食べて、町歩きをしていたら、通りかかった喫茶アンヂェラスが先週閉店していた。声を出して驚いた。
建物の老朽化のせいらしい。雰囲気があってぼんやりもできて、店員さんも優しい最高の喫茶店だった。
ダッチコーヒーという名の水出しアイスコーヒーがおいしく、パフェが甘すぎずに丁寧で好きだった。というか、パフェはこの10年くらい他の店では食べていなかったので、アンヂェラスがなくなってしまった今、もう一生パフェを食べることはないのかもしれない。
浅草は、江戸から続いた温泉が出る銭湯、蛇骨湯も5月いっぱいで閉まるらしい。
と考えつつ、さらに歩いて駒形橋から錦糸町へ。
買い物。ユザワヤでボタンを買う。
ひさびさに来た錦糸町は、楽天地ビルがパルコになっていた。上野松坂屋の別館もパルコになったし、馴染みのある街が変わっていくなあと思いつつ、地下鉄で帰宅。
帰って、テレビを見ながら前から着ていた白シャツのボタンをカラフルなものに付け替えてみた。なかなか良い。洋服にはこういう楽しみ方もあるのか。
漫画とルポエッセイを読む。
寝る。
漫画。
秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」43巻。
懐かしすぎる。そして、面白い。
ノスタルジックな1日。
衣替えの日
仕事。
夕方帰宅。衣替えをする。
春物を出し、冬物を少ししまう。もう着ないと思われる服をまとめる。
少しずつものを減らしながら、充実させたい。
と言いつつ、ネット通販でスニーカーを注文。悩んで二足。とても楽しみ。
カツ丼を食べた。
本を読んで寝る。
漫画。
米代恭「あげくの果てのカノン」5巻。
完結。この題名がものすごくしっくりくる終わり方。