馬刺しの日
休み。昭和の日。
昨日深夜まで漫画を読んでいたので、昼まで寝てしまった。
すごく良い天気。そして暑い。
洗濯して布団干し。
衣替え第二弾。と、着ない服をメルカリに出したり、部屋着にするにもあんまりな冬服を処分したり。
夜、買い物。
急に馬刺しが食べたくなり、売っていた記憶を頼りに少し遠いスーパーへ。
あった。ちょっと高いが買う。チューブのにんにくと共に。
たくさん歩いて帰宅。ラジオを聞きつつ。根本宗子さんがゲストで出ていて、真っ直ぐな話が刺激的だった。演劇。
夕飯、鮭。晩酌、馬刺し。贅沢。
馬刺し、美味かった。居酒屋ではありえないくらいの大満足な量を食べた。
メールを打ったり、補正予算が成立したとニュースを見たので給付金について調べたり。
漫画読んで、寝る。
と、オーブントースターが壊れたので、あまり高くないやつを通販で注文した。
漫画。
原泰久「キングダム」36・37巻。
大童澄瞳「映像研には手を出すな!」5巻。
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」4巻。
最近キングダムばかり読んでいたので、メタモルフォーゼの縁側、より心に染み入る。ちゃんと階段を上る面白さ。あとがきまでちょっとどきどきする。
映像研は、こちらがアニメ版を挟んでようやく慣れたのか。物語そのものに細かい書き込みが落とし込まれてきたようにも思われる。ぐっと楽しい。今自分がぼんやりと考えていることと近いことが文字にされていると、はっとしたりにやっとしたりするな。あとやっぱりこの漫画かっこいいな。
キングダムも止まらずに面白い。時々泣ける。いろんな作品があるなあ。
キングダム、このままでは来週か再来週には最新刊に辿り着いてしまう。ここまで一気に読んできた楽しみを数ヶ月一冊づつで我慢しなくてはならなくなる。