2017-06-06 場当たりの日 朝から池袋へ。東京芸術劇場。 「愛死に」場当たり。照明や音響との合わせ。 と、ある仕掛けの確認。ともかく、今回はいろんな要素があって、それが全て合わさってひとつの作品になる感覚が強い。 もちろんいつもそうなのだけれど、今回は、お客さんも含めて劇場にいる人も、作品に関わったけれどそのときにはいない人も、全てが作品をかたちづくっている、と強く感じる。 ともかく、自分はできることを。やるのだ。感じつつやるのだ。