鍋の日
昼過ぎまで仕事。
夕方から出かけて、漫画を買って、新宿へ。
しゃぶしゃぶを食べる。行きたかったラムしゃぶの店がいっぱいで、温野菜へ行くも軒並み満席で、鍋ぞうへ。冬は皆鍋が食べたいのだな。
野菜も肉もたくさん。うまい。
酒を飲みつつすこし歩き、電車で帰宅。
米代恭「あげくの果てのカノン」1・2巻。
SFラブコメかと思って読みはじめたら、どんどん想定外の方へ流れていく。不倫。
思いもよらぬ方へ流れていってから、一気に面白い。まだまだ、え、なにそれ、と思わせて欲しい。
昼過ぎまで仕事。
夕方から出かけて、漫画を買って、新宿へ。
しゃぶしゃぶを食べる。行きたかったラムしゃぶの店がいっぱいで、温野菜へ行くも軒並み満席で、鍋ぞうへ。冬は皆鍋が食べたいのだな。
野菜も肉もたくさん。うまい。
酒を飲みつつすこし歩き、電車で帰宅。
米代恭「あげくの果てのカノン」1・2巻。
SFラブコメかと思って読みはじめたら、どんどん想定外の方へ流れていく。不倫。
思いもよらぬ方へ流れていってから、一気に面白い。まだまだ、え、なにそれ、と思わせて欲しい。