稽古の続く日

夕方まで仕事。

夜から、昨日に続いて「イトイーランド」稽古。
昨日に続き、幕開けから。歌。皆と合わせることにも集中しつつ。オケが出来上がったらどうなるのだろう。そしてこれからどうなっていくのだろう。
とても楽しみだ。

すこし歩いて、ビールなど飲みつつ帰る。

帰りの電車で落語。
立川志の輔「メルシーひな祭り」。
なんとも優しく馬鹿馬鹿しく、笑う。江戸時代でも現代でも、それほど人間がかわらずに通用するのがまた面白い。根本は、たぶんそう。