決勝戦の日

仕事。

夏の甲子園、決勝。
仙台育英-東海大相模、録画で見る。一進一退の面白い試合だった。
九回の、小笠原投手の勝ち越しホームランに鳥肌が立つ。すげえ。
見る側としては、最高の試合だった。でも、やっていても楽しかったろう。きっと。野球はおもしろい。

半端になっていた漫画を読み切る。
鈴木小波「ホクサイと飯」、「ホクサイと飯さえあれば」1巻。
志村貴子「娘の家出」2巻、「わがままちえちゃん」。
どれも楽しかった。鈴木小波の飯マンガ、おもしろいな。ダイナミックでちゃっちくて。

と、火花を読んだら何だか活字ももっと読みたくなって、積ん読状態だった文庫を読み始める。

台本も読む。覚えねば。

夜、冷麺。
メルマガ編集、終わる。近日発行です。