千秋楽の日

アンデルセン童話集、千秋楽。
無事に終わる。

劇場に入ってからは怒涛の毎日だった。
本番がはじまってからは毎回主に子供達の反応によって違った緊張感がありつつ、必死で衣装を変えつつ、表で裏で走りつつ。とても楽しかった。

関わっている人と見にきてくれた人と、これほど皆で、舞台というか空間を作っているなあ、と思う劇もあまりない。

スタッフの皆様も、出演者の皆様も、見にきてくれた皆様も、応援してくれた皆様も、本当にありがとうございました！
またどこかでお会いしたい。参加させてもらえてうれしかった。

公演→バラシ→打ち上げ、と一気に。こちらも怒涛。
帰り道は大雨。池袋駅前での事故というか事件が恐ろしい。

寝る。明日は休むので時間を気にせず寝る。