2015-08-10 三日目の日 アンデルセン童話集、三日目。 初めての13時開演。昼の回。 客席がものすごく元気。歓声やツッコミや怒号のような声や。客席で踊り始める子もいる。 これは、あまり体験できない。楽しい、うれしい。もっと自分自身が楽しい。いつも羽衣を見に来てくれる方々が客席にいることも心強い。 皆で少し飲んで、帰る。 やや飲み過ぎた。