夏休みの後半
晴れ(てた気がする)
自分で勝手に決めた、夏休み毎日日記を書く義務に苦しむ。
たまればたまるほど目に入らないようにどんどんと遠ざけ、結果またたまっていくという負の螺旋に入っています。
思い出される小学生時代。
夏休みだから急にやれって言われたって、普段からやってない習慣が続くわけないのだ。
当時はただ怠けて書いてなかったのだけれど、現在書けないのは、稽古や、生活の中での突発的出来事による時間の無さもあるのですよ。
しかしそんな言い訳も宿題を出した先生(自分)には通じません。書かないとどんどんと沈んだ気分になる。俺ほんとダメだなあって、なります。
でも今はネットで簡単に過去の天気を調べたりできるから、今の小学生そこだけは楽だな。
ライブ稽古二日目。
ライブの稽古は皆が歌っているのを見ている機会も多くて、公演の時とは違った楽しさがある。