仕事。 蒸し暑い。 夕方から風煉ダンスの稽古へ。都内の稽古場の窓から遠くに山が見えるのが、新鮮。 踊りと徐々にやってくる台本と。 まだ作演出の林さんがこちらの正体をつかみかねているからだと思うが、いない人の代役で読んだり立ったりをふられること…
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