稽古と通しの日
仕事。働く。
夜からキリグス稽古。
稽古、通し稽古。今どうするか、常に迫られる、そしてそれを舞台上でただの形にしないこと、難しい。
もうすぐ劇場入り。
病院と稽古の日
昼過ぎから病院へ。
父の現況を医師に説明を受け、聞く。
ひとまずの心配事はひとつなくなり良かったが、まだ別件での検査が必要らしい。
キリグス稽古へ。
終えて帰宅。
完全なダイジェスト日記になってしまった。
10月の日
今日から10月。
一向に涼しくならない。空気の湿り気は減ったが暑い。
仕事。
と、家のこと。
いろいろ。
やることが多いと書くことがなくなる。
衣装合わせの日
午前中家のことさまざま。
午後からキリグス稽古へ。
衣装合わせ、からの稽古。日々変化。試行錯誤は続くが前向きなもの。
終えて、皆で少し飲みに行き美味しい餃子をいただき、帰宅。
電車でも寝てしまう。
寝る。
稽古は続く日
仕事。
夜から稽古。
体感する、体験する。何が難しいのかはわからないが難しい。
でも楽しくもある。
終えて、帰宅。
父の入院以後、さまざま慣れぬことにも向き合ったり聞いたりすることが増えた。