青空文庫の日

仕事。

夜から図書館へ。

読みたい古い戯曲があったので探すが、無い。他の区にも無いようで、取り寄せもできない。

ネットで検索したら青空文庫にあるようで、久々にダウンロードした。

スマホだと読みにくいからあまり使っていなかったのだけれど、やはりすごく便利だ。

目的の物以外にもたくさん文庫で再発されないけれど魅力的なものがあり、どんどん落としたくなるが、たくさんあっても結局積読になりがちなので、ひとまず目的のものだけ。

帰宅。

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